ようこそ!
漂流日記は、人の手と手のあいだを漂流しながら、さまざまな思いを集めて世界中を旅するノートです。
- - - - - - - - - - - - - - - 愛・地球博市民プロジェクトに参加した学生によって始められ、2005冊を超えるノートが生まれました。閉幕までに約250冊のノートが帰りましたが、残りは今も世界中のどこかで心と心をつなぐ旅を続けています。 - - - - - - - - - - - - - - - ◎漂流日記公式ページ: http://hnikki.exblog.jp/ ◎漂流日記とは?: こちらで活動内容をごらんいただけます ◎漂着リスト new!:“あのノートは帰っているかな?”お探しの方は漂着リストをダウンロードできます。2007.1.13 更新 http://briefcase.yahoo.co.jp/hnikki_info ◎連絡先(深津): 公開できるコメントとして一言入れていただき、非公開コメントに折り返しのご連絡先を入れていただけると幸いです。 ○現在の漂流情報: 旅するノート 約1800冊 帰ったノート 317冊 - - - - - - - - - - - - - - - ○お知らせ: 漂流日記初の詩集「ことばすくい」好評発売中! B7版70ページで1冊300円(^^)/ ○関連サイト: Traveling Diaries Photo and English BLOG: http://eine.jugem.cc/ 2005冊と4万人の大交流計画ブログ: http://blog.goo.ne.jp/come_back/ カテゴリ
全体 漂流日記研究所 主任研究員:深津の日誌 研究員:みえの日誌 研究員:森田の日誌 研究員:小島の日誌 研究員:よしこの日誌 研究員:三浦の日誌 研究員:沼田の日誌 会報「てくてく」 研究会のおしらせ 以前の記事
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「漂流日記〜旅するノート〜」拡大ギャラリー&トーク 開催のご案内
−瀬戸会場 市民パビリオン対話劇場− 博覧会での数少ない若者主体のプロジェクト「漂流日記〜旅するノート〜」では、劇場をギャラリーに見立てた展示とゲストを招いたイベントを開催いたします。 漂流日記に設定されたテーマから6回のギャラリートークと1回のワークショップを開催! 1冊1冊のノートから生まれる素敵な時間を楽しんでください! □日時:8月25日(木) トークA 11時〜「砂浜美術館って?」 村上健太郎(NPO法人 砂浜美術館 事務局長) トークB 13時〜「つながりを感じるときはどんなとき?」 村上健太郎(同上) 三崎聖子(NPO法人 砂浜美術館 理事) トークC 15時〜「○に関するストーリー」 ワークショップ 16時〜「万博の成功って何ですか?」 愛・地球博 各国パビリオンスタッフ 12名程度 上海市 復旦大学 学生 5名 アドゴニー(アフリカ共同館親善大使タレント) 中野民夫(地球市民村 事務局長) 小川巧記(愛・地球博 市民参加 プロデューサー) 上海万国博覧会事務協調局スタッフ 他 □日時:8月26日(金) トークD 11時〜「携帯電話は何歳からもつべき?」 須藤弘子(NPO法人 さをりひろば) トークE 13時〜「なぜ今つながりが求められているのか?」 香山リカ(精神科医、帝塚山学院大教授) フラミンゴKEN(ピンクフラミンゴリーダー) トークF 17時〜「漂流日記は——だ。」 日比ななせ(月光荘画材店 オーナー) □両日開催 ○漂流日記ミニライヴ! 奏者:橋本知久、岩月茉那、井関里恵、稲橋賢二(すべて愛知県立芸術大) 編成:ヴァイオリン、鍵盤ハーモニカ、コントラバス、パーカッション 曲 :橋本知久オリジナル他、漂流日記からイメージして選曲 ○ウォークラリー開催! ギャラリー全体に展示された漂流日記をめぐるウォークラリー! □場所:愛・地球博 瀬戸会場 市民パビリオン 対話劇場 ※入場には、愛・地球博入場券が必要になります。 □問い合わせ先:漂流日記プロジェクト 代表 深津真理 メール info@youth-dialogue.jp 漂流日記研究所ブログ http://hnikki.exblog.jp/
by hnikki
| 2005-08-24 00:00
| 漂流日記研究所
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